「こんなのあったらいいな」をカタチにする体験型ワークでは、現在二人のママさんが新商品の企画・開発をしています。
今回手がけている商品は、二人のうちの一人のママさんが「私が切実にほしいと思っているものを作ってみたい」という想いがありスタートした企画です。
詳しくはお話しできませんが、私的にも期待できるアイデアだったので、早速取り掛かることにしました。
作りたいものを作る、と言っても、需要がなければビジネスとして成り立ちません。
まず初めに、必ずやらなければならないことがあります。
競合が存在するかどうかのリサーチです。幸いその商品の競合はほとんどいないことがわかりました。
その上で、今度は買ってくれる人がどれだけ見込まれるかを確認します。リサーチの結果、幅広い市場が期待できることがわかりました。それも継続的に展開していける可能性もある、そんな期待を胸に進めることにしました。
商品設定をする際、コンセプトだけでなく、リサーチが重要になってきます。
競合がどれだけいるのか、どのように発信しているのか、どのような商品を扱っているのか、等々・・・ここをしっかりリサーチすることで、コンセプトも立てやすくなるのです。
体験型ワークでは、現在モニターさんを募集しています
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